大学生になり、自立した生活を送りたかったです。
2019年卒業生のSさん。山口県立大に入学されてすぐの1年生の時から「サンチェリー」にお住まい頂いておりました。当時のことを思い出しながら、お話を聞かせて頂きました。
一人暮らしを始めた理由は、より自立したい、しなければ、という思いからでした。これまでの生活は両親にとても助けられていたので、高校を卒業した後の自分のことは自分でしていきたい、と思っていたんです。
物件は実際にいくつか見て回って決めました。私が最終的に決めた物件は1階だったので少し不安はありましたが、とにかく広くてきれいな物件だったので、中身の良さに惹かれてそこに決めました。
一人暮らしを始めてすぐ、管理会社の方がよく庭や駐車場付近の掃除をしてくれていることに気づきました。いつもアパートの周りが綺麗に清掃されていたので特に困ったことはありませんでした。困ったことがあっても、相談すればすぐに対応してくださる環境だったので安心できました。
一人暮らしをして良かったことは、自立した生活を身に付けられたことです。掃除洗濯などの家事や、お金の管理も自分でやらなければならないので、これまで親にやってもらっていた事が多くあったんだなと実感しました。そこで改めて親に感謝の気持ちを持てたことで、自立ができる環境にして良かったと思いました。
これから一人暮らしを考えている方には、友達と時間に縛られず遊べたり、好きなことに時間を当てられたりと、時間の使い方を自由に手に入れられるので「是非一人暮らしをしてみてください!」とオススメしたいです!
山口住宅のスタッフさんは好印象で、困ったときには声がかけやすい雰囲気だと感じました。